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特徴・メリット

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サンアース製品の特徴

長期の稼働実績が証明したサンアースの製品品質

1983 年~現在に至るまで30 年間もの間、中国山東省の離島、小龍山の灯台に
おいてサンアース社製の太陽光パネルが使用されております。
また、1995年以降も各地に設置を進めております。

1988年~ 北長山島灯台に当社太陽光パネルを設置
1993年~ 大竹山島灯台に当社太陽光パネルを設置
1994年~ 広鹿山灯台に当社太陽光パネルを設置
1995年~ 西草に当社太陽光パネルを設置

三層構造のバックフィルム

当社では、塩害から守るため、耐候性・耐湿性・密封性に優れた三層構造のバックフィルムを採用。
日本の気候・風土を考え、更なる耐久性の向上をし、「塩害」、「雨」、「雪」にも強いモジュールを研究開発し、
生産して参ります。

太陽光を多く取り込む[低反射ガラス]

低反射ガラスの採用で、反射・散乱光を抑えより多くの太陽光をセル内部へ取り込みます。

太陽光を多く取り込む[低反射ガラス]

PIDフリー耐性試験「ClassA」の最高評価
PID品質カテゴリーシェアでPID能力の試験後に、出力低下によりクラス分けをされます。約8割弱のメーカーがPID試験後の出力低下5%以上~のBクラスと30%以上のCクラスになっている中、サンアースの製品は5%未満と極めて低く、Aクラスカテゴリーという最高評価となっております。ここにおいても、高い品質と信頼性が実証されたといえます。
信頼の品質管理
国際基準に準拠したISO9001を1998年より取得しており早期から品質管理に取り組んで参りました。これによりお客様に安心の製品保証10年、性能保証25年を提供しております。
4 5 年以上の技術経験と3 0 年以上の実績
設立から47年を迎えたサンアースソーラーは、中国国内で一番古い太陽光モジュールメーカーとして太陽光電池産業に貢献をして参りました。サンアースソーラーはヨーロッパを中心に広くご採用頂いております。
強風・降雪への耐荷重
「国際電気標準会議(IEC)」により、耐風圧加重負荷のテスト認証を受けており、機械的安定性が確認されています。IECに準拠した耐風圧荷重2400Paと耐積雪荷重5400Paに耐えます。
出力電力のプラス許容差管理(0~5W)
サンアースソーラーでは、太陽電池モジュールが規定の出力を有することをお客様へ保証するため、モジュールに対し厳しい品質試験を実施することで、公称出力に対し、プラスのみの許容差での基準を採用しておりおります。
耐性試験の実施
塩水噴霧耐性試験とアンモニア腐食耐性試験、その他数多くの試験を合格しました。
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サンアース社の強み

一貫生産体制と高い品質基準の管理

SunEarthの会社組織

サンアースでは、シリコンの鋳造からモジュールまで単結晶・多結晶シリコン太陽電池の一貫生産を構築しており、
特に単結晶インゴットは世界に先駆けて1966年から生産して参りました。
研究開発・原料調達から製品までの一貫生産体制をとることで高品質かつ低価格の太陽光モジュールを提供する
だけでなく、太陽光発電システムの構築も自らが行っております。
また、中国企業としては1998年にISO9001(品質マネジメントシステム)を取得と早い段階から
高い品質基準を意識しております。現在では最新の検査設備を導入し、徹底した品質管理を行っております。

原料から製品に至る一貫生産システム

世界中で使用されるサンアースの太陽光パネル

当社の製品はオーストラリア、アメリカ、カナダ、スペイン、イタリア、
ドイツ、中国、南アフリカ、韓国を中心に様々な国々で販売をして参りました。
再生可能エネルギー先進国と呼ばれるヨーロッパの国々でも高い評価を受けており、
おかげさまで世界各国において設置をされるようになりました。

導入実績を見る

 

生産ラインの自動化

生産ラインの自動化

多くの工場において手作業で太陽電池セルへのバスバーが引かれる中、サンアースではいち早くからロボットアームを
導入し、効率化を図っただけでなく、製品の完成のバラツキを少しでも減らす努力をして参りました。

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太陽光導入のメリット

メリット1:安定した収益を長期間確保
安定した収益を長期確保
2012年7月1日から、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まり、10kW以上の設備については買取期間が20年間続き、長期的な安定収益の確保が可能になります。また、初期費用については、太陽光発電導入をサポートする補助金制度を利用することやグリーン投資減税をといった恩恵も受けられます。
>>36円版グリーン投資税の効果ご案内(PDF)
メリット2:遊休地、空き地の有効活用
遊休地、空き地の有効活用
荒れ地や空き地、工場跡地など、現在使われていない遊休地を利用して太陽光発電を設置することにより、有効な資産活用につながります。経済産業省令の一部改正によって、太陽光発電施設は「環境施設」として工場立地法の対象外となったことで、敷地内を有効活用できるようになりました。また、農地においても、栽培をしながら太陽光発電を設置することが可能となりました。
メリット3:環境保全への貢献と災害時の非常用電源
遊休地、空き地の有効活用
太陽光発電は稼働中、日々の生活の中でCO2 を排出しない、地球温暖化防止といった環境保全に寄与ができ、自然と共存ができるクリーンなエネルギーです。また、太陽光は半永久的に枯渇することがない資源であり、災害等の非常用電源システムとしても活用ができます。
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